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20代からエンジニアとして働くメリット5選!

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なりたい職業ランキング上位に位置するエンジニア!

この記事の読めば20代からエンジニアとして働くメリット5選!を知ることができます!
これからエンジニアを目指す方、すでにエンジニアの方にもぜひ知っていただきたい内容となっています!

実際に私はエンジニアとしてたくさんのメリットを得ることができ
会社員の仕事とは別にフリーランスで仕事をいただけるようになりました

目次

ワークライフバランスがいい

リモートワークの普及

近年、リモートワークの普及が進んでおり、多くの企業が柔軟な働き方を導入しています
通勤時間がなくなることで、自由な時間が増え、仕事とプライベートの両立がしやすくなります

私自身は普段フルリモートで仕事をさせていただいています
通勤時間が無くなったことで生活にゆとりができ、当ブログも空いた時間で書いています

また、お昼ごはんも家で済ますことできるので節約にもなります

フレックスタイム制度の利用

フレックスタイム制度は、自分のライフスタイルに合わせて勤務時間を柔軟に設定できる働き方です
通勤ラッシュを避けて出勤することで、通勤のストレスがかなり軽減されます

そして、リモートワークにフレックスタイムが組み合わさると鬼に金棒です笑

エンジニアは柔軟な働き方ができる会社が多いですが、このような制度がない会社もたくさんあります
転職時には妥協せずに会社を選びましょう!

給与が高い

平均年収が高い

dodaの「平均年収ランキング」によるとITエンジニア全体の平均年収は442万円です
全職種の平均年収403万円です
これらの情報からエンジニアの年収が高いことが分かります

平均年収だけだと専門的なスキルを持つエンジニアが年収を引き上げているように感じる方もいるかもしれません
ですが、エンジニアは未経験、若手でも400 ~ 450万円近くの年収になります

私が新卒で入社した会社は7割近い人が未経験でしたが、年収は450万でした
多く感じるか少なく感じるかは人それぞれかとは思いますが
実務未経験でプログラミングを先輩に教えてもらいながらこれだけのお金をもらえるのは
相当魅力的な仕事だと思います

スキルセットに応じた高収入

エンジニアの給与はどのようなスキルセットを持っているかに強く依存します
特定の技術や専門知識をもつエンジニアは市場価値が高くそれに応じて高収入になりやすいです

かといって優秀なエンジニアだけが高収入になるかというとそうではありません
フロントエンド/バックエンド/インフラストラクチャ 自分の興味のある分野だけに絞って勉強しましょう

最初は浅く広く勉強するのではなく、狭く深く勉強することが大事です
近年フロントエンドエンジニアが若い方に人気ですが、私はバックエンドエンジニアをお勧めします

専門性がある

転職に困らない

ITの飛躍的進化に伴いエンジニアは常に需要があります
そのため2~3年の開発経験を積むと市場価値の高い人材になることができます
さらに専門性を高めていくことで、プロジェクトリーダーやマネージャーなどの上位職への昇進の機会があります

キャリアの多様性

エンジニアとしての職歴があるとエンジニア以外の職種にも挑戦しやすいです
多くの会社はITを活用しているため、ITに精通している人材は業界未経験でも採用されやいです
情報システム部/プリセールスエンジニア/PMO/バックオフィス全般など、幅広い業界、職種に転職が可能です

副業につながる

会社員の3人に1人は副業しているほど副業は当たり前になってきました
エンジニアは副業でもたくさんのメリットがあります

技術力を活かしてフリーランスへ

エンジニアとして成熟した方はその技術力を活かして、フリーランスとして働くことができます
クラウドソーシングを活用することで個人で仕事を受注することが可能です

普段のお仕事でお客さんから高く評価されると、個人で仕事をお願いされることもあります

個人開発して自分のサービスを作る

個人開発で自分でサービスを作り上げて収入を得ているエンジニアもいます
こちらは高い技術力とマーケティングのスキルが必要となりますが
成功すれば時間と場所に縛られない自由な働き方をできるようになります

優しい世界

メンターシップの文化

エンジニアリングの世界では経験豊富なエンジニアが新人や若手エンジニアを指導する
メンターシップの文化が根付いています

このような文化は、知識やスキルの伝達だけでなく、コミュニケーションやチームワークも大事にしています
個人のミスはチームのミスと考え、個人を責めたりせずチームで問題解決に取り組みます

協力的なコミュニティ

エンジニアは様々なプラットフォームを通じて知識を共有しお互いを支援する協力的なコミュニティを形成しています

このようなコミュニティでは質問に対して親切に回答することが奨励され
初心者も安心して学びや質問ができる環境が整っています

主なプラットフォーム:

  • Qiita: 日本発の技術者向け情報共有サービスで、プログラミングやIT関連の知識、コードスニペットなどを共有できます
  • Stack Overflow: グローバルな技術者向けQ&Aサイトで、プログラミングに関する質問や回答を投稿できます
  • connpass: イベントや勉強会を探したり、主催したりできるプラットフォームで、技術コミュニティのイベント情報が豊富に揃っています
  • JAWS-UG: AWS(Amazon Web Services)を中心としたユーザーグループで、定期的に勉強会や交流会が開催されています
  • Developers Summit: 年に一度開催される日本最大級の開発者向けカンファレンスで、最新の技術トレンドや開発手法について学べます
  • AWS Summit Tokyo: AWSに関する最新情報や技術を共有するためのイベントで、多くのセッションやブースが設けられています

まとめ

色々メリットを書きましたが
エンジニアの世界は自由な働き方、高収入、専門的なスキルの獲得、多様なキャリアなど
チャンスと可能性に満ちています!

興味を持てた方は是非挑戦してみてください!

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